喪女にコスメ

喪女だけどブスだけどコスメが好きです。

【歩いて歩いてひたすら歩いた】ひとり海外旅行in台北 二日目

ここ一週間ほどアクセス数がありがたいことに右肩上がりに増えているんですが、これってコスメレビューより旅行記の方が需要があるってことでしょうか?それって喜ぶべき?悲しむべき?いっそブログの主旨を変えるべき??複雑な心境です。

が、まあ私も他人様の旅行記とか大好きだし、特に実際にひとり旅行かれた方の旅行記はめちゃくちゃ読み漁って参考にさせていただいたので、私の旅行記もそんな風に誰かの役に立てばいいな~等と烏滸がましくも思いつつ、今日も続きを書いていこうと思います。 

mojocosme.hatenablog.com

 

朝、特に目覚ましをかけていたわけではないですが6時過ぎに起床。ちなみに宿泊したVia Hotel Loftは寝具の良さにも拘りがあるようで、実際寝心地良かったです。マットレスが硬すぎず柔らかすぎずちょうど良く、旅行先ではほぼ100%寝不足になる私ですが朝までぐっすりでした。

 

f:id:mojocosme:20191124160207j:plain

とりあえず朝ごはんをば。

ホテルのスナックバーにも朝はパンが出てたりするらしいんですが、外食文化が盛んで朝昼晩と外食も当たり前な台湾でそれは勿体ない!ってことでホテルすぐ近くの『永和豆漿大王』というお店で冷たい豆乳と蛋餅でまず1回目の朝ごはん。ちなみに蛋餅というのは小麦粉の皮と薄焼き卵をクルクルっと巻いたもの。私はチーズ入りにしたのでチーズも一緒にまかれていてとろ~んと伸びます。タレはいろいろありましたが、何が正解か不明なのでとりあえずSoy Sauceと書かれたものを。思っていたお醤油と違って、甘だれっぽいとろみと甘みのあるタレでしたが、これが意外とチーズのしょっぱさとマッチして美味でした。豆乳は日本の豆乳よりサラッとしてて甘みもついてて飲みやすかったです。しかもこれで300円くらいだから驚き。

 

 

f:id:mojocosme:20191124161130j:plain

そして初めて路線バスに乗って移動して、2回目の朝ごはん。『發記小籠包』というお店です。

外観は撮り忘れたんですが、歩道に机と椅子が置いてあって、調理場も屋外ですべて必要最低限な感じの半屋台的なお店です。決して不潔な感じはありませんが、すぐそばを車やバイクがガンガン通り過ぎて行くので気になる人は気になるかも。

そしてメニューも小籠包とスープ、飲み物が数種類だけという潔さ。小籠包が1個8元と激安なので、蛋餅で思いがけず膨らんだお腹には5個くらいがちょうどいいかな~と5個40元と紙パックのミルクティーをオーダー。

今回訪れた飲食店は大体どこもオーダーは記入式で、台湾では結構当たり前らしいんですが、おかげで台語が分からない私でもなんとなく漢字から推察して(もしくは英語か日本語が書かれているので)話さずオーダーできたんです。が、ここにはオーダーシートはありません。でも指差しと日本語と英語で注文できました。っていうかお店のおばさんが優しいんです。一見無愛想っぽいですが、ちゃんとこっちが言わんとしてることを汲み取ろうとしてくれます。

ちなみに肝心の小籠包は熱々ウマウマでした!お肉の味がしっかりしていて、皮は結構しっかりとした厚さで、小籠包というよりは小さな肉饅頭という感じ。神戸の中華街にある老祥記という何時行っても大行列の豚まん屋さんがあるんですが、そこのに似てるな~と思いました。それで1個8元という激安っぷり。ここは絶対3月にも行きたい!!

この時店内?で食べていたのは私だけでしたが(8時半くらいだったかな?)、次から次へとお持ち帰りのお客さんは来てました。みんな原付バイクごと歩道に乗り上げて、バイクから降りることなく買って帰っていくから驚きです。カルチャーショックってやつです。

 

 

f:id:mojocosme:20191124163227j:plain

小籠包を食べたあと、迪化街と呼ばれる乾物屋さんや有名なお寺や雑貨屋さんや布問屋がある一帯を行ったり来たりで歩き回って、いい加減足が悲鳴を上げかけたところで一旦ホテルに戻ることに。日頃の運動不足が祟ってます。もっと体力つけねば。

で、大橋頭駅という駅からMRTに乗ることにしたんですが、その前に見つけた『大橋頭胡椒餅』というこれまた半屋台、というかほぼ屋台なお店で胡椒餅を購入。胡椒餅というのは台湾B級グルメを語る上で欠かせない食べ物で、人によってそれぞれお気に入りのお店があるらしいし、当然有名・人気のお店もあるんですが、とりあえず私は胡椒餅がどんなものか食べてみたかったのでここで買いました。ついでに喉もカラカラだったのでジュースも買いたかったんですが、何が何かわからず、聞く気力もなく、とりあえずわかる檸檬汁をお願いしました。

ちなみにこのお店のおじさんは少し日本語が話せるようで、私に気力さえあればもう少しコミュニケーションできたと思います。「座って食べていく?」みたいに聞いてくれたりとても親切でした。私はホテルに帰ることしか考えていなかったので持ち帰りましたが…。

 

f:id:mojocosme:20191124164438j:plain

これが持ち帰ってきた胡椒餅檸檬汁、もといレモンジュース。

胡椒餅は赤肉と書かれた方で、おじさん曰く赤身肉のことだそうですが、とても赤身とは思えないほどジューシーでした。少し冷めていても肉汁が出てくるくらい!出来立てならさぞ肉汁ブシャーだったことでしょう。味は胡椒だけでない何とも言えないスパイシーな感じで、最初は「苦手かも…」と思いながら食べてましたが、食べているうちに不思議と癖になる味で、これを書いている今も思い出して食べたくなってます。真ん中にたっぷり入っている葱も良いアクセントになってました。

そしてレモンジュースの酸味が疲れた身体に沁みた~。程よい酸っぱさと甘さが身体に染み込んでいくのがわかるというか、「あぁ私疲れてる。クエン酸、大事」みたいな。

この時点でちょうどお昼ごろだったと思うんですが、「ちょっとだけ…」とベッドに横になったが最後。がっつり昼寝をしてしまいました。

 

 

f:id:mojocosme:20191125220648j:plain

そして目が覚めたらばもう15時過ぎ…

「ま、ひとりだから怒る人もいないし、予定変えればいっか」な感じで気持ちを切り替え、のそのそと仕度をして再び路線バスに乗り、辿り着いたのはガチョウ肉が美味しいお店『阿城鵝肉』。

そう、台湾ではガチョウ肉が食べられるんですよ!そして無類の肉好きとしては絶対この旅行で食べたいと思っていたんです。ちなみに街中をぶらぶらしていると鵝肉の文字が結構目に入ります。が、どうせなら美味しいところで食べたい!なので出発前に日本でばっちりリサーチしてました。そしていろんな方の旅行記やブログを参考に「ここなら間違いない!」と思えたのが阿城鵝肉でした。

お店の佇まいが小奇麗ですが、中はほぼローカル100%。混雑しそうな夕飯時を避けて15時半くらいには着いていたんですが、ほぼ満席で皆さんビール片手に大宴会状態。めっちゃアウェーでした。通された席が店の真ん中にある6人掛けのテーブルだったから余計に。

 

f:id:mojocosme:20191125221536j:plain

でもせっかく台湾まで来て、しかも念願だったガチョウ肉を前に引き下がるわけにはいかない!というかもう着席しているから引き下がれない笑

ので燻製ガチョウ肉(1~2人前)とガチョウ油ご飯を注文しました。ガチョウ肉は燻製と塩漬け?塩味?から選べて、量は1~2人前からです。3人前以上になると部位の指定も出来るようですが、1~2人前はそれも出来ません。

そしてここでも謎の茄子の絵といちばんという言葉が入ったのお皿とご対面です。一日目の小籠包のお店もそうでした。この後行ったドンキ的な何でも売ってるお店でも大々的に売られてました。なんなんでしょう?これが台湾では当たり前?おかしな日本語はいっぱい目にしましたが、この茄子の絵にいちばんという言葉の取り合わせの食器が最後まで1番の謎でした。

さて。肝心のガチョウ肉について、ですが。これがもう美味しい!これまでの人生で食べた美味しい肉ベスト3に入るくらい美味しかったです!!ジューシーで、それでいて脂っぽすぎず、噛めば噛むほど旨みがじゅわ~と口の中に広がる感じ!!思い出すだけで涎が出てきそうです。肉が美味しいんだから当然その脂も美味しくて、ご飯にガチョウの脂がかかっているだけだというのに強烈な旨みと絶妙な塩加減でがつがつ食べてしまいました

燻製の1~2人前が思ってたより多かったのと、ご飯でお腹もいっぱいになったのと、何より次から次へとくるローカルと思しきお客さんの視線に耐えかねて駆け足気味に掻っ込みましたが、ビール片手にゆっくり食べても良かったな~と思います。2人以上なら塩と燻製で食べ比べとかもしてみたいですね。

 

f:id:mojocosme:20191125222739j:plain

そんなわけで大満足で阿城鵝肉を後にしたんですが、腹ごなしに歩いてホテルまで帰る途中に数十メートル手前に行きは気づかなかった支店を発見。

こっちの方が圧倒的に建物はきれいだし、なんとなく観光客でも入りやすそうな雰囲気なのでこの時は空いてませんでしたが、次行くならこっちがいいなー

ローカルに囲まれてのガチョウ肉も雰囲気があって良かったんですけどね。お箸とタレはセルフサービスだったようですが、何も知らずにオーダー後、ぼーっと座っていたらお店のお兄さんが持ってきてくれたりと相変わらず台湾人は優しいで溢れてますし。

 

 

このあとはドンキ的なお店によってお土産を物色したり、猛烈に生野菜や果物が食べたくて、でも青果店等にわざわざ買いに行く気力もなかったのでコンビニでパック詰めのフルーツを買って、更にホテル近くで一日目とは別のドリンクスタンドで謎のタピオカドリンクを買って、18時前とまだだいぶ早かったですが足がだるかったのもあってこの日も夜市は諦めて部屋でテレビを見たりパッキングしたりしながらダラダラしてました。22時ごろにシャワー浴びて、23時前にはベッドに入った記憶。

夜市行きたかったんですけどねー。体力がもう限界でした。3月にリベンジです。あと胃を拡張?したい。ひとりだと食べられる量が限られるから食べたいものがすべて食べられるわけではないのが悲しい。

いよいよ最終日。三日目に続きます。びっくりするくらい中身のない記事が待っている予感です。