カバーしながら美白する!HAKU 薬用 美白美容液ファンデ
一週間以内にまた更新しますとか大口叩いてすみませんでしたorz
今日は久々にモニターに参加させていただいたので張り切ってご紹介します!これからの季節にピッタリのファンデーションです。
資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術を搭載して生まれた「HAKU」ならではの美容液ファンデーションです。日中特有の肌環境に着目し、つけていることでシミをカバーしながら美白。資生堂が13年の歳月をかけて薬事開発した美白有効成分4MSKを配合。シミの気にならない、明るく透明感のある肌へ導きます。
これドラッグストアで見かけてめちゃくちゃ気になってたんです!マツコ・デラックスさんの超キレイな肌の説得力がすごくて、しかもそれが資生堂から出ていて、極めつけに美白美容液で有名過ぎるほど有名なHAKU!
絶対良いやつに決まっとる、とちょろっと調べてみたら「薬用ケアハイブリッドファンデ」なるワードまで出てきちゃって、これが要するに素肌までキレイにする薬用スキンケア効果と、美しい仕上がりを両立したファンデーションってことらしいんですけど、何それ理想的すぎる!
次のお給料出たら買う!とまで思っていたタイミングでモニター当選だったので本題に入る前に500文字突破しちゃったのは仕方がない。うん。
一枚目の写真でもわかる通り、試用見本とでかでかと書かれているのでもしかしたら本品とは何らかの差はあるかもしれませんが、とりあえず細口のチューブ素敵。
一口にリキッド・クリームファンデーションといってもチューブタイプやポンプ式、はたまたジャーに入っているものといろいろありますがチューブタイプが一番(・∀・)イイ!!量の調整を間違わないし、キレイに最後まで使いきることが出来る気がするんですよね。
無加工なので画像自体が全体的にちょっと暗めですが、腕での内側につけてみました。
4色あるうちのオークル20、ちょうど標準色と思われるカラーなんですが、最初手に出したときはちょっと白いかな?と思いました。あまり黄味を感じないというか、ニュートラルなカラーな感じ?(ちなみに手の内側は顔より白いです)でも実際肌に伸ばしてみるとそこまで違和感を感じることはなし。
仕上がりは良くも悪くも如何にもファンデーション塗ってますという感じでマット系。最近スキンケアが御座なりで~という話を前回の記事に書いてますが、特に毛穴に対して疎かになっていた私の肌には毛穴落ちが気になる&なんとなくノリが悪くて少々難しい。下地を保湿系にすればいけるかな?とかスキンケアの〆にがっつりめのクリームを持ってきたりもしてみましたが、うーん。肌にぴたーっと密着する感じがあるので凸凹が余計目立ってしまうんですよ…。密着感がある分、崩れには強くてお直しはお昼にちょっと皮脂を抑えるくらいでOKでしたが。
なので今は邪道かもしれませんがビューティーモールのフラーレンUVと混ぜて使っています。こうするとテクスチャーも柔らかくなって、カバー力は多少落ちてしまうけどスルスル肌にノる!別々に使うといまいちなのに混ぜて使うと一気に良くなる不思議。しかもカバー力が落ちるって言ったって並みのファンデーションばりにはあるのでデイリー使いならまったく問題なし。
SPF30、PA+++と真夏の屋外以外は問題なく使えそうなので崩れが気になり始める梅雨時からの活躍に期待しています。
資生堂ジャパン株式会社様のモニターに参加させていただきました。